エッジの設定

  1. をクリックして、エッジを含むエリアにエッジ領域を設定します。検出対象のエッジが、この領域のみに含まれている状態が理想的です。

  2. 画面の右上隅にあるをクリックして、エッジ領域を確定します。

  3. エッジの設定

    パラメータ Description
    極性

    検索するエッジの極性を指定します。明るさ遷移のスキャン方向は、エッジ領域の Y 方向に沿っています。

    黒から白へ エッジ極性が黒→白になるように指定します。
    白から黒へ エッジ極性が白→黒になるように指定します。
    いずれか (デフォルト) エッジ極性が黒→白または白→黒に変化するように指定します。
    アクセプトしきい値 エッジ候補としてコントラストスコアの最低値 (0 ~ 100、デフォルト = 25) を指定します。このツールは、この値を超える一致スコアを持つエッジのみを返します。
    検出方法

    複数のエッジ候補の中からのエッジ選定基準を指定します。

    最高スコア (デフォルト) 最高スコアのエッジが注目されるように指定します。
    最初のエッジ スキャン方向に沿って検出された最初のエッジが注目されるように指定します。
    最後のエッジ スキャン方向に沿って検出された最後のエッジが注目されるように指定します。
    エッジ幅

    エッジ変化が起きるピクセル距離を指定します (0~255、デフォルト = 3)。この値を増減して、最高得点になる設定を確認することができます。

  4. エッジ設定を済ませたら、検査対象物のばらつきを補正するため、画像をロードし、必要に応じてパラメータを調整します。

  5. エッジ0 の設定ができたら、をクリックして、[エッジ1] タブを開きます。

  6. をクリックして、エッジを含むエリアにエッジ領域を設定します。検出対象のエッジが、この領域のみに含まれている状態が理想的です。

  7. 画面の右上隅にあるをクリックして、エッジ領域を確定します。

  8. このアイコンは、2 つのエッジラインが交差する位置を示します。

  9. エッジ設定を済ませたら、検査対象物のばらつきを補正するため、画像をロードし、必要に応じてパラメータを調整します。

  10. をクリックして、[レシピ] ステップを終了します。センサが設定され、センサのキャリブレーションが可能になりました。

AS200 Alignment Sensorソフトウェアにて、この初期設定が完了したら、次はセンサキャリブレーションとゴールデンポーズの登録を行います。これらのタスクを実施するには、PLC やロボットなどの外部コントローラにてAS200 Alignment Sensorのコマンドインタフェースを使用する必要があります。